2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
その罪万死に値すると思いますよ、本当に。河野さんに対しては、これは本当に国賊、売国奴と言っても私は何ら言い過ぎでもないというふうに強い憤りを持っております。 本来ですと、こういうふうな理不尽な河野談話に対して、その出所たる自民党がそれの撤廃に大きな力を発揮するのであればいいんですけれども、自民党が全くと言っていいほどこの問題からは逃げているんですな。
その罪万死に値すると思いますよ、本当に。河野さんに対しては、これは本当に国賊、売国奴と言っても私は何ら言い過ぎでもないというふうに強い憤りを持っております。 本来ですと、こういうふうな理不尽な河野談話に対して、その出所たる自民党がそれの撤廃に大きな力を発揮するのであればいいんですけれども、自民党が全くと言っていいほどこの問題からは逃げているんですな。
これはまさに、罪、万死に値するということであります。 仮に百歩譲って純広の文字を見逃したとの説明を信じたとしましょう。何が起きたか。現職の担当政務官であるあなたが問題のある民間企業の営利広告に出演し、ヒュー社にお墨付きを与えたということです。この「猫の手」の広告掲載も防げずに、派遣労働者の方々に大変に不愉快な思いを抱かせた。
さっき野村参考人が言ったように、二〇〇六年、指摘を受けて、それは我々県議会も知り得た事実で、それを知ったら、もう一度この原発の議論をしなきゃいけなかったのに、あそこでもし福島県議会が福島県内で議論していれば、外部電源の喪失とかそういった対策をとるべきだと議会でやっていれば、これは想像の範囲ですけれども、変わったかどうかわかりませんが、やはり、やれたことをやってこなかったという反省を、私は、本当に罪万死
まさに、この状況をつくってしまった、このことは罪万死に値すると私は思っていますが、菅総理はどう思われるでしょうか。
大気を、海洋を汚染している、この福島原発問題を国際問題に発展させ続けている、そういう認識を持って、私はもう罪万死に値すると思いますね。 G8でも原発についての日本の不信感はぬぐえなかったじゃありませんか。終わってしまったじゃないですか。あなたへの内外の不信はもう歯どめがきかなくなっている、そのように思いますよ。
それにもかかわらず、これまで二カ月半、あたかもメルトダウンがなかったように誤った対応を続けて、子供たちや多くの人々を被曝の危険にさらし続け、大気や海洋を汚染し続けている、これは本当に罪万死に値することです。 第三の罪は、こうした間違った原発対応を継続することによる日本経済を破綻させる罪、国家財政を破綻させる罪であります。
それは、国政に参画する国会議員は、国民の利益を念頭に置き、清潔で公平を旨として職責を全うするとの期待がこっぱみじんに打ち砕かれたからでありまして、民主代表政治に携わる者として、罪万死に値すると言わざるを得ません。 本決議案に対し、議員の出処進退はみずからの判断にゆだねるべきであるとの意見もあります。
今回の雪印の事件というものは、はっきり言って罪万死に値すると言っても間違いないぐらいとんでもない事件だろうというふうに考えております。 これに対して、雪印は、恐らく厚生省のいわゆる安全宣言を受けて、もう大丈夫ですと、厚生省ももう牛乳は飲んでいいですというようなことを、多分そういうような流れになっていくだろうと思うんですが、問題はそういうことではないと思うんですね。
天人ともにこれを許さず、その罪万死に値し、断固糾弾されねばなりません。総理、長官、法務大臣の答弁を求めるところであります。 法務大臣、本件背任事件では、元本部長らについては、どのような任務違背行為があったのでありますか。 背任罪の構成要件である図利、任務違背、損害の発生は、東洋通信機とニコー電子は全く共通であります。ニコー電子関係の捜査はどうなっておるのでありますか。
今回の大震災に対して、運用の問題だとかいろいろ言われておりますけれども、結果として、総理大臣、罪万死に値するという言葉をあなたはどう思いますか。私は、この大震災はまさに罪万死に値するという言葉がぴったり当てはまる大変な政治責任だと思います。いかがでしょうか。
宮澤総理、私は、罪万死に値するとあなたに通告せざるを得ません。(拍手) 我が国は今、東西冷戦の崩壊から始まった世界の新しい流れの中で、二十一世紀の世界の友人たちとの平和と繁栄、共生と連帯の方向、そして、国民の豊かな暮らしをつくり上げ、多様で新しい生き方にこたえるため、政治が何をなすべきか真剣に考える時代にあります。七月には東京で大切なサミットも開催されます。
証人喚問のときに竹下氏は「罪万死に値する」、こういうふうに言っています。 総理、そうであるならば、竹下氏の気持ちが言葉どおりであるならば、最低限のこととして、「罪万死に値する」と言っているんですから、最低限のこととして議員を辞職すべきだ、そう思いますが、いかがですか。
○竹下証人 今おっしゃいました、私という人間の持つ一つの体質が今論理構成されましたような悲劇を生んでおる、これは私自身顧みて、罪万死に値するというふうに私思うわけでございます。 ただ、議員辞職の問題は、私が重ねて申し上げますように、いわば日本国の首班決定には暴力団が介入したということを是認するという行為は、私はとることができないというふうに考えておるものでございます。
私は、もし私が憲法に違反するようなことを本当にしたとすればそれは後世に罪万死に値するものであると考えておりますので、どうしてもこの点ははっきりさせておきたいと思いますと申し上げて、お尋ねに答えたわけです。
もちろん、地球サミット、PKOとの関係、これは総理が新聞協会で演説なさったでしょう、このPKO法が憲法違反なら罪万死に値するということを申されたでしょう。それだけの自信と確信 があるなら、一カ月ぐらい休んで行ってきてもよかったのではないかと、こう思っているからお尋ねいたしました。 その次にお尋ねしたいのは、ODAの大綱の問題です。
罪万死に値すると言いますが、まさにそのとおりではないでしょうか。にもかかわらず、この深刻な事態を正確に受けとめず、問題をそらしたり、他に責任を転嫁したりして、今朝の再々釈明でも真に国会と国民にわびるという立場をとっておられません。単なる監督不行き届き、個人のレベルにおける問題処理にすぎなかったのでありまして、その点では大変重大な問題があるというふうに私は思います。
ところで、私は初めて議会に出てきましての質問で、今日行政改革におきまして廃止をすべき政府の機関ありとすればそれは国語審議会である、国語審議会こそは日本の国語をだめにし、日本の文化をだめにする元凶である、これは百害あって一利なし、日本の国語を今日の混乱に至らしめましたのは罪万死に値する、こういうふうに決めつけたことであります。これは今日も変わらぬ私の命がけの信念でございます。
私は、このフランスのアカデミーに学んで、これは市原豊太先生のおっしゃることでありますが、私はもちろん昨年の委員会におきまして、三月二十三日でありましたか、国語審議会はとにかくこの罪万死に値する、百害あって一利なし、一日も早く行政改革の名においてこれをやめなさい、こう申し上げたのだけれども、市原先生は学者先生だけあって少し優しく、これを改組をしてフランスアカデミーのごとく日本語を大事に守る審議会を、権威
しかも、いつも思いますのは、いわゆるグリーンカード制の提案者も大蔵大臣竹下登でありましたし、政令、そして法律改正、全部同じ大蔵大臣がやって、今度また廃止の大蔵大臣をやるわけでございますから、これは本当に罪万死に値すると言うとちょっと表現が大きいんでございますけれども、確かに私は大変な不信任を受ける要因の一つとしてあってもいいぐらいの気持ちで本当におります。
これだけの指摘をしておきながら八千八百万円で交換された土地、まことに国家的大損を犯した、そういう意味において、罪万死に値すると私は厳しい口調でこれを指摘をしたのでございます。三千円でも、それは一番高い場所かもしれませんが、現に近くに三千円という売買実例がありながら、なぜ六十五円などという低い値段で評価したのでしょうか。私でなくたって疑問が残るのは当たり前です。
国税当局はこれを見逃した、罪万死に値しますよ。これもまた、二十年前の出来事だからと言って済まされるかどうか。私は何ともいわゆるふんまんやる方ない。法務大臣、いかがですか。
罪万死に値するというのはこういうことではないだろうかともまた思うわけであります。 そういう意味において、まず法務大臣は、田中角榮のこの判決と田中角榮のとっている行為というものについてどのように見ておられるものか、この際、お尋ねしておきたいと思います。
その意味で田中氏自身が東京地裁の冒頭手続で言っておりますように、その罪万死に値するはずであったわけであります。しかし、それにもかかわらず、依然として自由民主党に対する影響力を通じまして国政全般に影響を与えております。大臣の所属していらっしゃる自民党でも、先般、田中影響力排除声明という大変興味のある声明を出さざるを得なかったような現実があるわけであります。